自信を取り戻すきっかけになる肝斑治療

悩まずにもっと早くに肝斑治療をすればよかったです

30歳ぐらいから、ほお骨にそってシミが目立つようになりました。
最初は、しっかりと日焼け止めクリームを塗っていなかったからかと思っていたのです。
しかし、だんだんとシミが広がっていき、どんどんと増えていくような気がして悩んでいました。
そんな時に、友人が肝斑ではないかと教えてくれたのです。
同年代の友人も、私のようにほお骨にそって、左右対称にシミが出来たそうです。
肝斑治療は簡単で内服薬で改善できます。
レーザー治療など痛みを伴う方法は抵抗を感じていました。
しかし、内服薬で改善出来るのであれば安心です。
肝斑にはトラネキサム酸とビタミンCが有効です。
この成分が配合されている商品は薬局でも販売しているようです。
けれど、自分で肝斑と判断する自信が無かったので友人がしたように皮膚科で診てもらう事にしました。
皮膚科で診てもらった結果、私のシミは肝斑でした。
私は、内服薬を飲みだしてから2カ月ほどしてから効果を感じました。
早い人では4～5週間で効果が出る場合もあるようです。
シミがだんだんと薄くなると明るい気分になります。
肝斑は左右対称に広がるので、気持ちが落ち込むものです。
少しでも、早く肝斑治療をする事をお勧めします。